作成日:2023/07/10
【河野デジタル大臣】
20230710田中良生先生を育てる会
18:30-19:00河野デジタル大臣
政策分野
国交省
財務金融
外務大臣⇒デジタル大臣
他国より言われる側になった(支援してあげる、教えてあげるよ)
80年前チャーリーチャップリンモダンタイムス
頭の中に浮かんだ
何のためなのか
ゴール共有
人口減
毎年鳥取県の人口が減るペース
今までと同じことを続けていくと、
どこかで行き詰まる
人間がやること⇒あたたかい社会、寄り添う
やらないこと⇒AIにお任せ、手段がDX
コンビニ交付住民票
熊本市
市役所200円、コンビニ10円
2割市役所 8割コンビニ
窓口10人⇒0人
他の仕事ができるようになった
必要なところ、必要な配置
デジタルの力
マイナ保険証
紙保険証
遣い回しなくせる
各自治体
受給証
受付(病院)
高額療養費
電子カルテ
普及まだ100人中10人程度
病院での健診の受診中
共有できる
糖尿病
血糖値
歯周病になりやすい
予防アドバイスができる
医療連携
薬の連携
電子カルテ連携
血液検査重複無くなる
ビックデータとしても使える
匿名利用
データに基づいて活用ができる
データ連携顔認証
待合で時間つぶし
で、利用してみては
間違った紐づけ
マイナンバー生まれた人は問題ない
届出されなかった、何かの拍子に
生年月日、住所入力して、
探す、住所の表記 1-2-3 一−二−三
住所合わないので
氏名と生年月日、男女のみで、同姓同名で紐づけされてしまった
今はマイナンバーで、
無い場合は、必ず4情報で
チェックしている
秋までに総点検
定期的な確認なるべくコンピュータにやらせる
日本の医療を
ゴールは
あたたかい社会
よりそう
ぬくもりのある
AIに任せる
今までと同じことを続けていくと、どこかで行き詰まる