採用・面接支援人材診断システム【CUBIC】のご提案
採用・面接支援人材診断システム【CUBIC】のご提案



採用選考で困っていませんか?人材採用時の面接を支援する人材診断システム【CUBIC】のご提案
 
【受検、およびシステムについて】

■15分程度の検査時間で、個人の資質を多面的に把握可能。
■123問、受検者に質問の意図がわかりづらい設問構成。(何を聞かれているかわかりづらいため、作為的回答を防ぐことが期待できる)
■分析結果出力の際、51職種から最大6職種を選択することができる。(事務、営業、物流、倉庫、等)
■5万人分の日本人のみのデータ。(サンプル10万人分を8年間、計4回追跡調査で異常データ排除)
■日本人の行動特性に忠実。
 
【面接時、および採用判断のお役立ち】

■採用判断の際に、客観的資料として役立つ。
■分析結果の資料には面接で何を聞くべきか、確認のポイントなどが記載。
■面談時間の短縮化。(事前確認事項が、見える化できる)
■自社のスタッフとして入社させることに問題ないか、適正把握、採用ミスマッチを防ぐ。
■メンタルヘルスに不安のある方を事前に察知できる可能性がある。(モラトリアム傾向「強」+勤労意欲「弱」は、要注意)
■パーソナリティスケッチによる、人物像事前把握+もう一方の性格特性を知ることができる。(長期で付き合っていくと分かるような、裏の性格)
■「このような検査結果が出ておりますが、この点について、どう思われますか?」とした、より深い質問ができる。
 
【採用後のお役立ち】

■採用活動はもちろん、現状の社員様にも受検していただくことにより、組織の現状を可視化し、課題の解決への活用も可能。
■離職率ダウン、定着率アップが見込める。
 
【検査結果内の項目について】

■【信頼係数】一般的には、25%を下回る場合、回答に矛盾したところが著しく多く、信頼性に欠ける診断結果とみなす。(できれば、会わない。)
■【心理要素イメージ】受検者様の心理を、顔の輪郭、眉毛、目の傾き、瞳の大きさ、鼻の高さ、口の形から、外見的な顔ではなく、心の顔を絵で映し出す。
■【面談時のポイント】質問と自己評価にずれているところが出ると、出現する。(「質問してみてください。」のメッセージ。)
■【定着性・安定性】心理学的に設定された関連項目を抜粋し、指数化。ポイントはゼロを中心として、プラス35からマイナス35の範囲で表示される。(原則、プラスの人しか採用しないこと。)
■【職種適正】どのような職務が向いているか、職種の適性を見ることができる。
お問合せ
安田労務管理事務所
336-0018
埼玉県さいたま市南区
南本町2-6-6
TEL:048-864-0023
【営業時間】
平日:9:00〜18:00
(土日祝日除く)

診断ツールいろいろ


FACEBOOK